Azure プレビューポータルのUXを向上させる Chrome 拡張機能を作ってみた

Windows 10 で Windows 8 のトレンドだった水平スクロールが無かったことになりました。これはユニバーサル化に伴った結果だと思いますが、 Azure Preview Portal は「ブレード」という UI を採用しており、当面は水平スクロールを捨てられそうにないです。

そこで思いつきですが、 Azure Preview Portal をユニバーサルUI化し、 UX を向上させるための Chrome 拡張を開発してみました。新しいポータルにイマイチ慣れていない方、ぜひお試しください。

http://design.windows.com/ のデザインガイドラインになんとなく準拠させたいと思っています。

何をするものか

  • ブレードを固定ペイン化
    • ウィンドウサイズによって シングル / 2 ペイン に切り替わる
  • 水平スクロールを無効化
    • ブレードの操作には必ず水平スクロールをする必要がありました。ブレードを固定ペイン化することにより水平スクロールが不要になったため、この操作を無効化しました。
  • 謎のタッチバウンス挙動を削除 new!
    • タッチでブレードを左右にジェスチャーした時の不自然なバウンスを削除しました。これは transform CSS プロパティで左右に 20px 固定値で動かしていたためです。
  • 操作が複雑化する UI を削除
  • Kudu へのリンクを追加 (Web Apps) new!
  • UI パフォーマンスの高速化
    • ポータル設定でも一部の無効化できないアニメーションを削除し、UI 応答性を向上しました。

他、思いついたらアップデートしていく感じです。 とりまこの拡張機能を常用していますが非常に快適です。

ダウンロードはこちら

注意事項

Introducing Uni Azure Portal -- Yuki KAN